原因C 食生活!

食生活の影響!脂質!

脂質を沢山摂ってしまうと、皮脂の分泌を増やします。食べ物に含まれている脂質には、飽和脂肪酸というものが含まれています。飽和脂肪酸は男性ホルモンを増加させ、皮脂分泌が活発になります。過度な皮脂の分泌は毛穴をつまらせてしまうため、ニキビができる原因になります。

 

脂質が多く含まれている食べ物は、揚げ物やスナック菓子、お肉などがありますので過剰に摂取しないようにしましょう。

食生活の影響!糖質!

食べた後に体内で消化しきれなかった糖分は、脂質に変わります。そして、体内で中性脂肪になり、脂を多く排出するためニキビの原因になります。

 

さらに、糖分は体内で分解されるときに、ビタミンB群を大量に消費します。ビタミンB群は肌の粘膜を保護し、皮脂を分解する働きがあります。このビタミンB群が不足すると働きか鈍くなってしまうため、皮脂を分解できなくなり毛穴がつまってしまいます。

 

チョコレートやケーキ、ジュース、缶コーヒーなどは糖分がとくに多いため、注意しましょう。

 

食生活の影響!炭水化物!

炭水化物は糖質に分解され、そして脂質に分解されます。そのため、炭水化物の過剰な摂取にも注意しなればなりません。

 

炭水化物を多く含む食べものは、お餅などがあります。もち米はカロリーが高いためお餅の他にも、もち米を原料としている食べ物に気おつけましょう。

食生活の影響!刺激のある食べ物!

刺激のある食べ物は、皮脂腺をするため皮脂の分泌が増えて、ニキビの原因になります。

 

コーヒー、ナッツ類、香辛料をつかったカレーなどの辛い食べ物は刺激が強いため、注意して下さい。

対策!食生活の改善!

ニキビを予防するための食生活は、野菜果物を取り入れた和食中心の食事です。

 

ニキビに良い栄養素を紹介します。

 

 

タンパク質

 

タンパク質は人の体には欠かせない大事な栄養素です。
お肌、脳、臓器、骨、筋肉、爪など体のあらゆる部分がタンパク質からできています。また、タンパク質は肌の水分を保つ働きがあり、、外部からの細菌や汚れなどから守ってくれています。なので、タンパク質が不足してしまうと、細菌の増殖や毛穴が詰まり、ニキビの原因になります。

 

タンパク質を多く含む食材

 

お肉にはタンパク質が沢山含まれていますが脂質が増えてしますため、魚を摂取しましょう。

 

 

ミネラル

 

ミネラルは骨や細胞、ホルモンなどにかかわっていて、体の機能が正常に働くように調子を整える役割をします。カルシウムやマグネシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛、鉄、銅、マンガンなどに含まれています。とくに亜鉛は肌の代謝を促進し、ニキビの治りを早めてくれます。

 

ミネラルを多く含む食材

 

・ひじき

・するめ

・納豆

・インゲン豆

・アーモンド

・大豆

 

 

ビタミンC

 

ビタミンCは強い抗酸化作用で免疫力を高める栄養素です。また、コラーゲンの生成と保持をするためニキビ跡の改善、シミやソバカスももととなるメラニン色素の抑制もする働きもあります。

 

ビタミンCを多く含む食材

 

・果物類:オレンジ・イチゴ・柿・レモンなど

・野菜類:大根おろし・トマト・ニラ・キャベツ・レタス・小松菜・春菊・アスパラ・白菜・ネギ・青豆・レンコン・ゴボウ・ニンジン・ニンニク
・牛乳

 

 

ビタミンA

 

ビタミンAは皮膚の新陳代謝に必要な栄養素で、皮膚を丈夫にします。ビタミンAが不足すると角質に影響がでて、硬くなり毛穴が塞がりやすくなります。

 

ビタミンAを多く含む食材

 

・肉類:レバー

・野菜類:ほうれん草・にんじん・かぼちゃ・トマト

・果物類:桃・みかん・バナナ

 

ビタミンB2

 

ビタミンB2は脂質の代謝を良くし、皮脂の分泌を抑制します。ビタミンB2が不足すると過剰な皮脂分泌や、皮膚炎、脱毛などの原因になります。

 

ビタミンB2を多く含む食材

 

・魚類:うなぎ・いくら・魚肉ソーセージ・かつおぶし

・肉類:豚肝臓・牛肝臓・鶏もも肉

・藻類:ほしのり・焼きのり・ひじき

 

ビタミンE

 

ビタミンEは血液の循環をよくする働きがあり、お肌の隅々に必要な栄養素や酸素を届けます。また、お肌の酸化を防ぎ免疫力を高め、乾燥を防ぎます。

 

ビタミンEを多く含む食材

 

・ナッツ

・かぼちゃ

・アスパラガス

・うなぎ

・レバー