原因B 乾燥と紫外線!

乾燥による影響!

お肌が乾燥していると皮膚の表面にある角質が固くなります。角質が固くなってしまうと、お肌のターンオーバーがうまくできなくなってしまい、固い角質が厚くなります。そして、厚くなった角質は表面がさらに固くなり剥がれてしまいまい、お肌の水分は蒸発し乾燥します。さらに、剥がれた角質が毛穴を塞いでしまいます。

 

乾燥から肌の水分を守るために皮脂分泌が過剰になり、ふさがれた毛穴に皮脂がどんどんつまってしまいます。
これが乾燥肌がニキビになっていまう原因です。

乾燥の対策!しっかりと保湿ケアをしましょう!

乾燥肌にはお肌に潤いを与えて、固くなった角質を柔らかくすることが大切です。ボディーソープは乾燥肌用のものを使いましょう。洗浄力の高いオイリー肌用のものだと、必要な皮脂まで落としていうため避けてください。

 

洗い終わったら、できるだけ早く保湿するようにしましょう。ボディー用の化粧水やジェルがありますので、それを使い角質を柔らかくして潤いを与えましょう。

紫外線による影響!

ニキビの原因になるアクネ菌は、紫外線を浴びると活性酸素を発生させ、皮脂を酸化させます。アクネ菌の項で述べたように、皮脂が酸化するとニキビができる原因になります。さらに、角質を硬くしてしまうため毛穴を塞ぎニキビができます。

 

紫外線はニキビ跡を沈着させてしまう作用もあり、メラニン色素が増えてしまいます。

 

紫外線の対策!背中にも日焼け対策を!

背中のニキビは顔に比べてケアがしにくいですが、同じくらいしっかりと日焼け対策をしましょう。ケアを怠ると、日焼けをすることによりニキビ跡がさらに黒くなり、ニキビもニキビ跡も治るのにとても時間が掛かってしまいますし、シミの原因にもなります。

 

紫外線は、6月〜8月が強い時期で、時間帯は10時〜14時の間が強いです。曇りの日のほうがより紫外線が強いため注意が必要です。

 

外出するときは、背中にも日焼け止めのクリームやミストを活用して、しっかっりとケアをしましょう。
そして、使用した後は必ず入浴をして毛穴を開かせ、しっかりと洗い流しましょう。