原因@ アクネ菌!

アクネ菌を増殖させないようにしよう!

ニキビの原因にアクネ菌の増殖が影響しています。アクネ菌とは誰のお肌にでもいる常細菌で、ブドウ球菌とならんでとても多くお肌にいます。また、普段はお肌を弱酸性に保ち、他の病原体の侵入と繁殖の防止をしてくれる善玉菌です。

 

アクネ菌は皮脂を好み餌とし、酸素を嫌います。そのため、汚れなどで皮脂がつまった毛穴はアクネ菌の繁殖に良い場所になってしまいます。毛穴の中にいるアクネ菌が増殖すると皮脂や汚れなどを酸化させ、炎症を起こします。この炎症がニキビです。悪化すると、濃がでて痛みを伴い治るのに時間がかかります。さらにアクネ菌が分泌するポルフィリンには、紫外線の影響で大量の活性酸素を発生させる性質があります。活性酸素は炎症の進行を速めたり、皮脂細胞を破壊します。

 

アクネ菌はどこにでも同じだけ存在していません。とくに皮脂が多い、顔、背中、胸に多く存在します。
そのため、顔、背中、胸がニキビができやすくなっているのです。

 

アクネ菌自体は人の肌に必要な善玉菌なので、アクネ菌を増殖させないことが大切です。

アクネ菌の対策!

上記で述べたように、アクネ菌は人の肌に必要な良い菌です。なのでアクネ菌を増殖させないように、お肌をコントロールすることが大切です。

 

アクネ菌対策のポイントは、

 

毛穴がつまらないようにする
皮脂を過剰に分泌させない

 

ですが、清潔にするために洗いすぎるとアクネ菌が減少しすぎで、肌荒れの原因になります。

 

お肌を清潔に保つために効果的な方法は毎日、1日2回、顔と身体を洗うことです。それ以上洗浄してしまうと、お肌が乾燥して逆効果(お肌が乾燥すると潤いを保つために、皮脂の分泌が活発になってしまうことと、アクネ菌が減少しすぎる)です。
また、洗うときに強くこすると綺麗に洗えているような感覚がありますがその逆で、こりすぎてしまうとお肌が傷ついてしまうのとお肌が手の動きと同じように動くため、毛穴のつまりが解消されません。優しく丁寧に洗うことにより、泡が毛穴に入りしっかりとと洗えます。